パッケージの色使い


ふと気付くこと。
スウェーデン暮らしを始めて5年。
慣れてくると気付きにくいもの。それはパッケージなどの色使い。
移住した頃は何もかもシンプルでかわいく目に入るものが新鮮だったのに、最近はめっきり感じなくなってしまいました。
初心に戻るべく、あれこれ身の回りのものを見回してみました。
日用品のパッケージ。
食品や生活用品などはもちろんカラフルでかわいいです。
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冷蔵庫にある食品

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石鹸や洗剤類


郵便局の切手は種類も豊富で、デザインがおしゃれ。
コミューンの印刷物や企業からのDMもおしゃれなデザインで結構好きです。
国が経営する薬局や酒屋のデザインもシンプルでおしゃれ。
公共機関のネームロゴ(文字フォントなど)も何気にかっこいい。
スーパーなどもテーマカラー(赤やブルー)があったりと。
お店のラッピングもカラフルで派手なものが多く、リボンもたっぷり使って包みます。(割とシンプルでない!)
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郵便局の案内と切手

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リンドベリィ展の冊子、コミューンの学校案内等


一見、モダンでシンプルなデザインが多いと思われるかもしれませんが、伝統的なデザインが残っているのもスウェーデン。
古いものを大事にする部分もあれば、そんなに買い込んでどうするの?!というくらいIKEAで大量買いしているのも事実。

スウェーデン人宅を訪問すると、スウェーデンだなあと感じる。何が違うの?
ひとつはいつも掃除が行き届いているところ。そして、家具の配置がおしゃれ。
自分がお店でみて絶対買わないようなものを彼らは買い、それを上手くディスプレイして、それがおもしろいくらいにピッタリとしていたりということも。
また、物を増やさない生活が上手い。増えたら、物をすんなりと処分できる人たちが多いように思えます。
リサイクルやオークションを利用し、いらない物、使わない物は潔く処分しているのです。
処分といってもゴミとして捨てるのではなく、できるだけ他で再生できるような方法を考えているのもエコを意識した国だからかな。

最近はアンティーク市場も人気ですね。私も時々アンティークショップやロピスという蚤の市(ガラクタ市かも。。)を巡るのもスウェーデン生活の楽しみです。

北欧訪問される方にとって、北欧ならではの色使いを発見するのも楽しいでしょうね。
北欧でも、やはりお国が変わるとデザインや色使いが様々なので私もお隣の国を旅行するのは楽しみです。



毎年、冬のスウェーデンは寒くて、暗い。なのに、今年は雪がない!雪景色やろうそくの灯りといった自然の色がここで暮らす人たちの心を癒してくれているのに。雪がなくては”スウェーデンの冬”の雰囲気がなかなかでません。
数年前の湖上。
スケートができるくらいカチコチ。青空と真っ白な雪景色と澄み切った空気。
こんな自然からいろいろなデザインやアイデアをスウェーデン人は得ているのかもしれません。
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ひさしぶりにのんびりと色使いやデザインを日々の生活から探すのもいいかもしれないなあと思う今日この頃です。
新しい何かを発見できるかも~。
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by tittut | 2007-01-15 00:08
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