2006年 12月 12日 ( 1 )

スウェーデンのクリスマスマーケット

今年もあと少し,一年って早いですね。
この時期といえば、やはりクリスマス。スウェーデンではクリスマスのことをJUL(ユール)といいます。
町はクリスマスの準備で賑わってきました。
私もこの時期になると毎年ワクワクしてきます。

先日(11月下旬)、スウェーデンのクリスマスマーケットへ行ってきました。
このマーケットへ行くのは去年に続いて2回目です。
ストックホルムからクルマで一時間弱の田舎のお城で開催されました。
これはスウェーデン各地で開催されているクリスマスマーケットの中でも、規模の大きなものだとか。
こんな田舎にどこから来たの?というくらい人が集まっていました。
昨年は週末に訪問し、長蛇の列に疲れたので今年は平日に休暇をとって出かけてきました。

このマーケットは主にクリスマスを中心としたスウェーデンの手工芸品がたくさん。
職人さん自ら販売していたりで、雑貨好きの私にはとても楽しいものでした。
手工芸品の出店数も多いので一度に各地のものを見ることができるのはなおうれしい。
ゆっくり見てまわると丸一日はかかるかも。
定番の木製のバターナイフから、ウールの服や帽子、クリスマスのリースや人形、ロウソク、革製品。
食品はクリスマスのお菓子やお茶、チーズやお肉、お魚などなど。
手工芸品はひとつづつ職人さんのこだわりがあるので、暖かみがあってなんともいえません。
訪問したら必ずひとつはお好みのものが見つかるはずです。もちろん、私も見つけましたよ~。

そして、もうひとつのお目当てはお城内のカフェ。これが大人気なのです。
昨年はあまりの列に並ぶことを断念したので、今年はこのカフェを楽しみにしていました。
お店に入ると、すてきなクリスマスのテーブルコーディネート。圧倒的に女性が多かった。
これはどこの国でも同じですね^_^
カフェ内にはケーキやクッキーがいっぱい。
スウェーデンで一度にたくさんのケーキや種類をみることは
稀なので、どれを選んでいいか迷ってしまいました。
お味は評判通りかなりおいしかったですよ~。
子連れででかけたので数時間滞在でしたが、今年も充分楽しみました。
また来年も行きたいな^_^
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スウェーデンではこの時期クリスマスマーケットが各地で開催されています。
こちらは私が暮らす町のクリスマスマーケットです。
私が住む町は地方都市(人口約5万人)ですが、小さいながらも県内の職人さんが作る手工芸品や食品などその土地のものが並びます。
通常、日曜日はお店も閉まり閑散としているのに12月に入ってすぐの第一アドベントの日曜日は大賑わいでした。
市庁舎前の広場には舞台ができて歌う人々、ポニーに乗る子供達、傍らに昔ながらの小屋を建てお店が開いていたりも。
クリスマスにいただく甘いおかゆやジンジャークッキーとグロッグ(ホットワイン)もこの時期欠かせません。
寒い屋外も暖かい食べ物でなんだかホッとしました。
子供だけでなく、大人もウキウキとしている人ばかりでなんともいえないムードなのです。
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(市庁舎内で県内の職人さんの作品が展示販売されていました)

田舎のクリスマスもなかなかいいものですよ。
12月は寒さに負けずクリスマス巡りをするのが私の楽しみのひとつです。
日照時間が短く、寒くて暗い12月ですが、クリスマスのおかげで暮らしている人たちは
明るく過ごすことができます。
残念ながら今年は暖冬で雪がありません。クリスマスの日までにはきっと窓から一面真っ白な景色を見ることができるといいなあと思っています。

このシーズンにスウェーデンにいらっしゃるなら、是非田舎のクリスマスマーケットまで足をのばしてみてはいかがでしょうか?
きっと何か楽しい出会いがあるかもしれませんよ~。

GOD JUL!(メリークリスマス!)
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by tittut | 2006-12-12 08:09