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クリスマス近し

日本はハローウィンが終わった途端クリスマスムード。
スウェーデンではアドヴェントまではクリスマスを静かに待つという感じだったなあ。
日本のデパートを覗くと北欧ブームがまだまだ続いているようで、北欧のクリスマスグッズも多数みかけます。
先日IKEAへ行くと、早くもクリスマスグッズが。
食品売り場ではスウェーデンのクリスマスに欠かせないジンジャークッキーで作る家のお菓子キットが販売されていました。

私もスウェーデンへ移住した頃はよく作っていました。
お菓子キットはキレイにカットされているので組み立てがとても簡単です。
デコレーションを楽しみます。
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これは初めて作ったときの。あまり上手くはありませんが、組み立ては上手くいきます。

これは在瑞中に友人ら10人かかりで生地から作ったジンジャークッキーの家。
作りはじめはまず飲みから。どんな家を作るかを皆で思案し、私達が住んでいた町の象徴でもあるお城を見立てて作りました。
50歳代男性~中学生まで、皆であーでもない、こーでもないといいながら作製。
やっとできたころには、みんなお酒がまわりデコレーションはまあ無くてもいいっかということに。いまにも崩れそうなお城ですが、全員で作製をとても楽しみながらクリスマス気分を味わいました。
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写真アップしてみての感想。結構やばいね~。崩壊寸前です。。。>_<
まあ、楽しかったのでね。。。^_^
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            ちなみにこれが、お城

今年のクリスマスはツリーもまだだしていないので、そろそろ準備しようかな。
アドヴェントまでは静かに過ごせばいいかと、ちょっと言い訳。
どんな12月になるか楽しみです
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by tittut | 2007-11-28 00:00

この時期のスウェーデン

日本もずいぶんと寒くなりました。
とはいえ、スウェーデンの知人に聞くとこの時期のスウェーデン
こんなものでないくらいしっかりと冬のようです。
当然のようにマイナス気温なのでしょう。

この時期のスウェーデン。
大雪のあとの雪が残り、うっすらと雪が積もっています。
今年のクリスマスにはガッツリと積もっているかな???
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なのに、日本のほうが寒く感じるのは家の断熱効果が低いからでしょう。
冬支度をやりはじめて、購入したのがコレ、オイルヒーターです。最近は日本でも結構人気があるようです。
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スウェーデンの家庭ではコレが各部屋、お風呂、トイレすべてに設置してあります。
自動で暖めてくれるので一日中快適な空間が保てます。
なので、外は寒くとも家の中は快適だったために寒いと辛さを感じない。

しかし、日本のコレは電気なんですよね>_<
電気代のことを考えると家中にこれを設置するなんてこと出来ないし。。。

最近、日本でも人気のスウェーデンハウスはどうなっているのかしら?
朝起きたときのひんやりとした空気はやはり日本ならではかな。
インフルエンザも早くも流行りだしています。
快適な冬を過ごしたい今日この頃です。
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by tittut | 2007-11-27 21:41

近所の公園 in Sweden

スウェーデンの公園

日本へ帰国して困っているのが公園遊び。
一番近くて、徒歩2,3分のところにある公園は近いのでよく利用しています。
が、遊具は大きい子向けばかり、お砂場はあまり安心して遊べる環境ではありません。
子育てしていて、逆カルチャーショックは正直かなりあるのです。
便利なような日本だけど、ほんとに求められているものではないような。。。
比べてはいけない、その環境に慣れていかなければとはわかってはいるものの。とほほです。

スウェーデンの公園は小さい子にやさしい作り。
いいのか悪いのか公園はいつもガラガラ。そして、近隣にいくつも公園があったため
今日はこっちの公園、明日はあっちの公園とばかりに移動。
うちの前にも公園があったので、毎日のようにお世話になりました。
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       ブランコは小さい子供でも座れるようなT字のイスが必ずあります。

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自然の中に囲まれた公園が多く、公園内を出ても車が通る道路がないことがほとんど。
なので、敷地を出ても危険度が少ないのは助かります。
私が利用していた公園のほとんどが、木のベンチやテーブルがあったので休憩でおやつをとったりもできてとても便利でした。
公園遊びをしていると、うさぎやリスに遭遇することもたくさん。
季節によって、いろいろな木や花を発見できるのも自然が多いから。
人口的でなく、自然の中で子供と一緒に遊び多くのことを体感できていたのだなと、
あらためて感じている私です。

これからの季節、しっかり防寒して公園遊びしようっと。^_^
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by tittut | 2007-10-31 09:00

マッチ博物館

すっかり秋らしい気候になってきましたね。
スウェーデンはもっと寒いだろうな。。。
この時期になると、かなりの防寒着を着込んでいたような。。。

今夏に、スモーランド地方のヨンショッピングにあるマッチ博物館を
訪れました。
あまり知られていませんが、スウェーデンはマッチ産業世界一だそうです。
安全マッチを発明したのはスウェーデンなのだとか。
北欧には豊富な木材があったためマッチ産業が発展できました。
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この博物館には古いマッチやラベル、製造機などが展示してあります。
たくさんのラベルはずーっとみていてもあきません。
各国へ輸出、そのためラベルは様々なものがあります。
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      昔のマッチの包み方。この包み体験が出来るコーナーがありました。
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      このマッチ箱が現在のスウェーデン定番のもの。
      よく見ると、時代によって微妙に変化が。

スウェーデンの生活には欠かせないロウソク、それを灯すためにはマッチも欠かせません。
通常のマッチ(3,4センチ)のもののほかに、ロウソクを灯すときに熱くないように、10センチくらいの長いロウソクも売られています。
これからの季節、北欧の長い夜にはロウソクの灯りが安らぎを与えてくれます。
日本でもキャンドルを灯すのは可能ですが、地震が多いのでどうかな~とも。
時々、癒しを求めて灯そうと思います。
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by tittut | 2007-10-23 23:36

乗馬 in Sweden

スウェーデンで楽しかったことのひとつに乗馬があります。
息子が大きくなったら一緒にしたいと思っていました。

家から田舎へ30分くらい車で走ると気軽に乗馬をさせてくれるところがありました。
ひとりひとり、体格などをみて一頭ずつ馬を貸してくれます。
素人へいきなり実践から始めるところもスウェーデン流のよう。
乗れたと思うとすぐに敷地外を歩き始め、森に入り、大体2時間コースが
多いようです。
30分もすると、だんだんと慣れてくるので楽しくなってきます。
馬に乗れるのも楽しいですが、自然の中へ入ってきれいな景色や空気や
体感できるのも北欧のすばらしい気候がもたらすもの。
(夏季限定でもありますが・・・)
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敷地外へ出発!            
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森の中で休憩・FIKA(お茶)タイムがあるのもスウェーデン流
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森を抜け、帰路です。時々車がゆっくりと通りすぎるのですが、緊張します。
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乗馬終了後は友人たちとランチタイム。夏場は外で過ごすには最高の気候です。

また、遊びにいけるといいなあ。
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by tittut | 2007-09-29 00:46

渡し舟 in Sweden

久しぶりの書き込みです。
9月、日本へ帰国しました。
スウェーデンでの様々なことを思い出しながら更新していきたいと
思います。

夏になるとよく利用していた渡し舟。
クルマで乗り込み、約5~10分程で到着。
高速道路を使った方が便利だけど、のんびりとした夏はドライブついでで
田舎の道を走ります。
この船、一応、一般道路扱いのよう。
郊外なのでそう便利とは思えないのだけど、結構人気のようです。
とくにライダー達の姿が目立ちます。
10分ほどですが、外へでて、夏の太陽と涼しい風を体感しました。
もう少し長くてもいいのになあ。
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しかし、日本の残暑、厳しいものです。やっと少し涼しくなってきたところ。
スウェーデンはすでに秋(日本の冬のようなもの?)のようで、肌寒いとか。
早くもスウェーデンが恋しくなってきた今日この頃です。
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by tittut | 2007-09-27 23:42

スウェーデンの臭い缶詰

スウェーデンの臭い缶詰

Surströmming(シュールストローミング)という缶詰をいただきました。
世界でもっとも臭い缶詰といえばご存知の方も多いのでは。
ニシンを塩付けにして、缶の中で発酵させた食べ物。発酵のために缶が膨れ上がります。
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もともと、スウェーデン北部で食べられることの多い缶詰で、スウェーデン人に聞いてもみんなだれもおいしいとはいいません。しかめっ面になる人多数。
ちょうど数年前、移住したのが夏だったのですが、ある日の夕方、外を歩いているとすごい匂いが漂ってきました。そのときの匂いがあまりに強烈だったためにとても自分ではこの缶詰めを手に入れる気にはなりませんでした。
スーパーにいけば、普通に手に入ります。缶が膨張しているのですぐに見つけられると思います。

先日、友人宅でこの缶詰を開封する機会がありました。
もちろん、開封したのは私ではありません。
が、この場に居合わせるのが恐ろしかったのはいうまでもありません。

開封時はコツがあって、普通の缶詰のように開けてはいけません。
ボウルに水を入れて、ビニールをかぶせ、水の中でゆっくりと開封します。
発酵した液が勢いよく飛んでくるので、水の中ですると匂いが抑えられます。
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クネッケブロッド(硬いパン)にバター、ポテト、オニオン、ニシンをのせていただきます。
まわりの皆は思ったよりも食べれると言っていましたが、私はなんともいえない味にリタイア。
腐ったゴミ、下水の匂いといえばわかってもらえるでしょうか。
なにはともあれ、すごいです。

開封した場所はもちろん屋外です。種類によって匂いの強さが異なるようです。この缶は匂いはやさしいほうだそうです。

スウェーデンで機会があればどうぞ!とは、あまりいえない臭い缶詰の話でした。
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by tittut | 2007-08-23 07:10

夏祭り

夏祭り

私が暮らす町で毎年行われる夏祭りに行ってきました。
4日ほどかけた、有名な歌手のライブ等を盛り込んだお祭り。
数ヶ月前から前宣伝が町中にはいっぱいでした。
メインの日の土曜日、朝から町へお出かけしてきました。

町にはたくさんの露店がならび、多くの人たちが町へ出てきていました。
スウェーデンの露店、けっしてセンスがいいとは言い難いのですが雰囲気は楽しめます。
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        夏祭りに必ずでてくるバルーンを売るお店。
他にも、キャンディーやグミの露店も。衣類もたくさん売り出されます。

チボリと呼ばれる移動式遊園地が、特設会場となった中学校の校庭に
ドーンと建っていました。
スウェーデンはイベントがあるところの多くに、この移動式遊園地が登場します。
ジェットコースターやグルグル回る怖そうな遊具やワンコインで商品をゲットする縁日の的当てのようなゲームまでいろいろ。
小さな子供連れはお散歩ついでについつい立ち寄ってしまいます。
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午前中出かけ、縁日や遊園地を楽しみ、一旦自宅へ戻って夕方から始まるこの日のメインイベント、カーニバルを観に行ってきました。
うちの町にこんなに人がいたのか?というくらいたくさんの人々が集まっていました。
少し出遅れて到着したので、あまりの人だかりにいい場所をキープできませんでしたが、カーニバルの盛り上がりを楽しむことが出来ました。
狭い町なので友人、知人にもたくさん会います。
日本のお祭りのように連帯感とか、バッチリとした演技はありませんが、みんなとても楽しそうでした。
小さな町なりのこじんまりとしたイベントは、それはそれで楽しいのですよ~。
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   ※分かりずらい写真ですね。身近にカーニバルを体感できるということで・・・。

このイベントが終わると来週から学校が始まるところが多いのです。
共稼ぎが多いスウェーデンの家庭の最後の夏のイベントといったところでしょうか。
また、次の休暇(クリスマス)へ向けて日々の生活が始まります。
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by tittut | 2007-08-05 23:38

スカンセンへ

ストックホルムにある野外博物館、スカンセンへ行ってきました。
ストックホルムの観光地としても有名なところです。
スウェーデンの各地から昔の建物を集めて、昔のスウェーデン生活を見学することができます。
館内には動物達も飼育されていて、野外博物館ならではの開放感もあり観光客だけでなく
地元の家族連れもたくさんやってきます。
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スカンセンの入場口
こちらはメインの入場口ではありませんが、ケーブルカーが利用できます。
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数分間ですがケーブルカーに乗って。ベビーカーも余裕で乗車できました。
ストックホルムの街の風景を楽しめます。
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夏期休暇中ということもあり、ベビーカー族でいっぱい。
ベビーカーは軽く10キロは超える大型のものばかり。
我が家の息子もゆったり、ぐっすりベビーカーに乗ってお昼寝していました。
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夏は日照時間も長いので、一日たっぷり時間をとってのんびりと過ごす場所にはいいところです。
スカンセンにある雑貨を扱うお店も見所のひとつです。
機会があれば、ぜひ行ってみてくださいね。

北欧の夏は一日たっぷりと遊べるのですよ^_^
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by tittut | 2007-07-23 21:20

夏は美味しい!

夏真っ盛り

夏休みが2ヶ月はあるスウェーデンの子供たち。
親も1ヶ月は休暇をとるのが当たり前。
夏がやってきて、日照時間も長く、子供たちも夜遅くまで遊んでいます。
うちの子供はまだまだ小さいので、夜遅くまで遊ばせるとはいきませんが、
夜遅くまで起きています。なかなか寝てくれないので親も必死です。
部屋を真っ暗にしてロウソクを灯したりして就寝ムードを作ります。

今年は晴天ばかりとはいかず雨天も多いですが、晴れの日はやっぱり清々しくて気持ちいい。
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        森の中の空。空気が澄んでいて、涼しくてきもちがいい。

さて、夏と言えばここスウェーデンではイチゴのシーズンでした。
4月くらいから外国産(ベルギーやスペイン産)のイチゴが出回りますが
甘さはいまいち。6月にはスウェーデン産のイチゴがあちこち屋台で
売り出されます。これが甘酸っぱくてとっても美味しいのです。
我が家も毎日のようにイチゴを買って食べていました。
子供が生まれる前にはイチゴ狩りにもよく出かけていました。
そして、7月になり屋台のイチゴ屋さんはあっという間に退散してしまいました。
また、来年のお楽しみ。
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そして、新ジャガイモの季節でもあります。
スウェーデン人に主食は何?と尋ねると、人それぞれ結構違いますが一般的にはジャガイモと答える人多数。
(年配の人はクネッケブロッド(堅いパン)の人もいます。若者になると何でもあり、ライスにパスタなどなど。)
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そして、便利なグッズがコレ。
ジャガイモの皮むき器です。
ジャガイモと水を入れてレバーをまわすと、キレイに皮がむけます。
これは手動のものですが、家電ショップに行くと皮むき器&蒸し器が一体型になった
ものも。
ジャガイモ消費国ならではの一品です。

そして、8月になるとザリガニが解禁なります。
初めて食べたときはちょっとビビリながらでしたが、今ではガッツリと何の抵抗もなく美味しくいただいています。
そう、美味しいのですよ。カニとエビの間のようで。

季節の物を楽しく食するよろこび。冬が長く、食材もありきたりな多いものだけに夏は味覚の季節でもあるのです。
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by tittut | 2007-07-18 23:18