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木のおもちゃの魅力

スウェーデンといえば、木製の物が日々の生活で溢れています。
家具だとシンプルだけど、ドッシリ、しっかりした作り。
台所用品などの雑貨だと、形が繊細で温かみがあったり。
もちろん、家もたくさんの木が使われていて、自力で家を建てたり修理したりする人も多いです。
木の種類も豊富で、スウェーデン人は木の種類についても詳しく、
”これは○○で出来ている”とよく説明してくれるけれど、聞いている私はちんぷんかんぷんなのがほんとうのところ。

生活しているなかであらためて魅力を感じるのが、子供に与えている木のおもちゃ。
北欧の木製おもちゃは日本でも有名になっているようですが、こちらスウェーデンでももちろん使われています。

昔からある素朴なおもちゃが、色やデザインなどは変化しつつも、基本的な遊び方は変わっていないアイテムがたくさんあります。
大人達は子供へ木のおもちゃを与え、それらは生活の中に自然と溶け込んでいるように思えます。

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有名なBRIO社。スウェーデン皇室御用達は有名ですね。
作りもしっかりしていて、木製レールを中心に種類も豊富。今年はあらたに種類も増えました。安心して与えられるメーカーです。

e0106859_0104615.jpgMICKI社 
BRIO社と並んでこちらも有名。BRIOに比べ製品の種類は少なめ。
MICKI社は木とプラスティックやゴムなどを合わせ製品にしているものが多いようです。
クマのキャラクターがトレードマーク。
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こちらは、前回紹介したクリスマスマーケットで見つけた手作りの木のおもちゃ。
クリスマスらしいおもちゃではないけれど、我が家のおチビもとっても気に入ってくれました。
バナナが乗り物になっています。作った職人さんが自ら販売していました。もちろん、安全面も考慮してあり、塗料や誤飲の心配もない。3年保障もついています。
BRIOやMICKIなどの既製品にはない手作りならではのおもちゃです。
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木製のパズルもよく見かけるアイテムです。メーカー問わず、いろいろなものがあります。
小さなつまみが付いているので、それを手でつまみ型あわせ。

我が家のおチビは木のおもちゃが大好きなようでよく遊んでいます。
今年のクリスマスプレゼントは木製レールと積み木をセレクト。
あれこれとお店で検討し、結果、やはり木のおもちゃになってしまいました。
そうそう、スウェーデンの有名なお馬さん(ダーラヘスト)ももとは子供のために作られたおもちゃだそうです。

スウェーデンの冬は寒くて暗いですが、良いところはたくさんの木々に囲まれて自然がたくさんあるということでしょうか。
我が家の周りにもたくさんの木々があり、季節ごとにいろいろな表情をみせてくれます。
そして、時にはひょっこりと野うさぎやリス、シカが現れたりも。
人々の生活に木々は欠かせないものなのです。そして、緩やかな時間を過ごすことができるのも多くの自然があるからのように思えます。
e0106859_0281726.jpg←2005年12月下旬
e0106859_0284427.jpg←2006年12月25日 




※写真は我が家からの風景。
今年は暖冬でホワイトクリスマスになりませんでした。。。
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by tittut | 2006-12-26 00:47

スウェーデンのクリスマスマーケット

今年もあと少し,一年って早いですね。
この時期といえば、やはりクリスマス。スウェーデンではクリスマスのことをJUL(ユール)といいます。
町はクリスマスの準備で賑わってきました。
私もこの時期になると毎年ワクワクしてきます。

先日(11月下旬)、スウェーデンのクリスマスマーケットへ行ってきました。
このマーケットへ行くのは去年に続いて2回目です。
ストックホルムからクルマで一時間弱の田舎のお城で開催されました。
これはスウェーデン各地で開催されているクリスマスマーケットの中でも、規模の大きなものだとか。
こんな田舎にどこから来たの?というくらい人が集まっていました。
昨年は週末に訪問し、長蛇の列に疲れたので今年は平日に休暇をとって出かけてきました。

このマーケットは主にクリスマスを中心としたスウェーデンの手工芸品がたくさん。
職人さん自ら販売していたりで、雑貨好きの私にはとても楽しいものでした。
手工芸品の出店数も多いので一度に各地のものを見ることができるのはなおうれしい。
ゆっくり見てまわると丸一日はかかるかも。
定番の木製のバターナイフから、ウールの服や帽子、クリスマスのリースや人形、ロウソク、革製品。
食品はクリスマスのお菓子やお茶、チーズやお肉、お魚などなど。
手工芸品はひとつづつ職人さんのこだわりがあるので、暖かみがあってなんともいえません。
訪問したら必ずひとつはお好みのものが見つかるはずです。もちろん、私も見つけましたよ~。

そして、もうひとつのお目当てはお城内のカフェ。これが大人気なのです。
昨年はあまりの列に並ぶことを断念したので、今年はこのカフェを楽しみにしていました。
お店に入ると、すてきなクリスマスのテーブルコーディネート。圧倒的に女性が多かった。
これはどこの国でも同じですね^_^
カフェ内にはケーキやクッキーがいっぱい。
スウェーデンで一度にたくさんのケーキや種類をみることは
稀なので、どれを選んでいいか迷ってしまいました。
お味は評判通りかなりおいしかったですよ~。
子連れででかけたので数時間滞在でしたが、今年も充分楽しみました。
また来年も行きたいな^_^
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スウェーデンではこの時期クリスマスマーケットが各地で開催されています。
こちらは私が暮らす町のクリスマスマーケットです。
私が住む町は地方都市(人口約5万人)ですが、小さいながらも県内の職人さんが作る手工芸品や食品などその土地のものが並びます。
通常、日曜日はお店も閉まり閑散としているのに12月に入ってすぐの第一アドベントの日曜日は大賑わいでした。
市庁舎前の広場には舞台ができて歌う人々、ポニーに乗る子供達、傍らに昔ながらの小屋を建てお店が開いていたりも。
クリスマスにいただく甘いおかゆやジンジャークッキーとグロッグ(ホットワイン)もこの時期欠かせません。
寒い屋外も暖かい食べ物でなんだかホッとしました。
子供だけでなく、大人もウキウキとしている人ばかりでなんともいえないムードなのです。
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(市庁舎内で県内の職人さんの作品が展示販売されていました)

田舎のクリスマスもなかなかいいものですよ。
12月は寒さに負けずクリスマス巡りをするのが私の楽しみのひとつです。
日照時間が短く、寒くて暗い12月ですが、クリスマスのおかげで暮らしている人たちは
明るく過ごすことができます。
残念ながら今年は暖冬で雪がありません。クリスマスの日までにはきっと窓から一面真っ白な景色を見ることができるといいなあと思っています。

このシーズンにスウェーデンにいらっしゃるなら、是非田舎のクリスマスマーケットまで足をのばしてみてはいかがでしょうか?
きっと何か楽しい出会いがあるかもしれませんよ~。

GOD JUL!(メリークリスマス!)
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by tittut | 2006-12-12 08:09