<   2007年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

スウェーデンハウス In Sweden

我が家の近所に、新しく住宅街ができたので見学にいってきました。
少し前まで森だったところが、あっという間に住宅地になっていました。
近年、スウェーデンも新築の住宅が多く建設されるようになりました。
私が住む町は小さな町ですが、都市部ストックホルムの住宅不足からか通勤圏内にあるようです。
ということで、数年で地価がグンとあがっています。
これぞまさしくホンモノのスウェーデンハウスです。
(個人的には数十年ものの一戸建ての方が味わい深くて好きです。)

新築の家々を見学にいくとモダンな家から伝統的なスウェーデンハウスまで様々。
そして、おどろくことに休日を利用して多くの人が大工仕事をしていました。
まだ完成していない住宅地なのですが、家主がペンキを塗っていたり。
スウェーデンの人々は家を買って、少しでもコストを抑えるために自分でできることをやってしまうひとが多いのです。見学したところも、家主がハシゴに登ってハンマー片手にトントンなんてことも普通なようで、休暇を利用してレジャーのひとつとして家作りをしているようでした。
もちろん、すでに引越しをすませ暮らしながら大工仕事をしている家から、外注してやってもらている家と様々。しかし、観察しているとこの個人の大工仕事がプロ並みなのに驚かされてしまいます。
e0106859_2105938.jpg

e0106859_2114392.jpg
       まだ色が塗られる前の家
e0106859_212244.jpg

e0106859_2124896.jpg
       伝統的なスウェーデンカラー
e0106859_2131664.jpg

*これから庭がキレイにされていくのでしょう。

私の知人のなかにも何人かサマーハウスを地ならしからすべて家族でやって建ててしまった人や、新築の家の外側だけを外注し室内はすべてご主人が作ったという人もいます。
室内は水回りから床板、二階の階段もすべてご主人によるものだったりと、初めてみせてもらったときはとてもおどろきました。が、コストだけでなく、この作業自体をとても楽しみにやっている方が多いのです。
豊かさのちがいといいますか、日本人の観点からいくと、建てた=家を決め、購入したというのが当然ですがスウェーデン人=家は自分で作るものと思っている人が多いのではないかと私的には感じてしまいます。
これも余暇時間が多いのでできることとも思えますが、なんと幸せな国だろうと思わずにはいられません。

春の暖かいお天気の中でこういう情景を見せられと豊かさとは何かとあらためて感じてしまいます。
[PR]
by tittut | 2007-04-27 21:08

スウェーデンの地方空港

Stockholm Skavsata空港

私が住んでいる市の郊外にヨーロッパの地方都市を結ぶ国際空港があります。
今日はランチをしに空港へ遊びに行ってきました。
イースター(ポスク)中ということもあり、いつもよりも人が多め。いろいろな言葉が飛び交っています。
アーランダ国際空港に比べるとこじんまりとした空港ですが、数年前よりも空港内の設備が充実していて利便性も良くなっています。
アイルランドを本社におくRyanairという航空会社をおもに、他数社が就航しています。
これらの航空会社は格安でチケットを提供しているため、ヨーロッパ内をまわる人にとても人気です。
この空港スウェーデン、ストックホルムから車で約一時間。リムジンバスもでていてスウェーデンでも多くの人が利用しています。

Stockholm Skavsata空港

空港内でランチ、お値段はお高めですが割と美味しいです。
もちろんスウェーデンなので、バリアフリーだし、子供にも配慮した設備になっています。
私達家族もこの空港を利用してヨーロッパを旅行したりするのですが、何よりも家から近くて便利、そして格安というのがうれしいところ。しかし、向かう各国へは都市部から少し離れてしまうので移動が不便なことも。(一長一短ありますね。)
e0106859_23504100.jpg

もともとは軍用機専用の空港だったということ。
残念ながら空港内から飛行機は見れず、車でぐるりと移動して滑走路の近くまで
見学に行ってきました。
e0106859_23543321.jpg

個人用のセスナや整備中の飛行機もすぐ近くに。
e0106859_23524117.jpg

旅客機がいました。(写真小さいですが、数百メートルの距離です)ジャンボ機ではありませんが、コレに乗って1~2時間飛行するとよそのお国へ。
あっという間に他の国へいけるのもヨーロッパの魅力。

見学していたところに、小さな飛行機のミュージアムがありました。
一ヶ月に一度しか開放されていないようなので、また行って見たいとおもいます。
フライトの瞬間を見ようと車でやってきているマニアも結構いました。

なにより飛行機をみて子供が喜んでくれたので、また遊びにいきたと思います。
[PR]
by tittut | 2007-04-09 00:03